スポンサードリンク

2009年12月22日火曜日

食物アレルギーの恐怖

アナフィラキシーショックという言葉をご存知でしょうか。蜂に刺されてアナフィラキシーショックで亡くなるというケースも多々あります。


アナフィラキシーショックというのは抗原抗体反応で過剰に反応してしまうアレルギー症状の事です。



蜂に刺されるばかりではなく、食べ物でアナフィラキシーショックが現れる事もあります。魚介類、ピーナッツ、ソバなどは重篤なアナフィラキシーを起こすことで有名です。また喘息持ちの人も重篤なアナフィラキシーを起こす場合があります。

アナフィラキシーショックでは命にかかわることもあります。そこで、食品衛生法施行規則などにより表示の義務付けが規定されています。



乳幼児から幼児期にかけては食物アレルギーの要因としては卵や牛乳が半数以上を占めていますが、青年期になるにつれて甲殻類(カニやエビの殻)が増え、牛乳が減ってきます。成人期以降では、甲殻類の他に小麦、果物や魚介類といったものがアレルギーの原因となっていきます。



治療はアレルギーの原因となる食べ物の除去が原則ですが、食物アレルギーの患者は子どもに多く、あまり厳くすると栄養面で悪影響を及ぼす恐れがあります。

また、花粉症の時期に悪化する場合は口腔アレルギー症候群の可能性があり、成人に多いと言われています。



食物アレルギーは酵素不全による不耐症や食品に含まれる物質の薬理効果による反応と混同されることが多いので、食べてすぐにアレルギーに似た症状が出たからと言って食物アレルギーだと断定する事は出来ません。疑わしいと思った場合は専門の先生に相談した方が良いでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム

  1. 無料アクセス解析